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子どもを動かしたお母さんのナイスな一言
昨日は、けやき台中学校、愛宕中学校の中間試験がありました。

ちょっとスタートダッシュが遅かった子が多かった気がしますが、それでも直前はみんなで夜遅くまで勉強していた姿が見られました。


それでも、塾の授業は通常通りあります。

疲れた体と気持ちを奮い立たせて来てくれるのでしょう。今日も全員出席でした。



そんな中、

「お母さんが、『今日は疲れていだろうから、塾を休んでもいいよ』って言ってくれたの。でも、そんなことで休むのは嫌だなって思って、自分から行くって言って塾に来ました!」

と、誇らしげなIさん。


これは、お母さん、的確な言葉がけでしたね。

思わず心の中で拍手をしてしまいました。



原則的に、

「疲れているなら休んでもいいよ。」

というのは、禁句です。

成績がいい子で、疲れているという理由で欠席する子はいません。



ただ、

子どもに限らず、人は、命令では動かないものです。

言葉にされた命令は人をかたくなにさせます。



このジレンマが人を動かすときの難しさです。




Iさんのお母さんのウラ技ともいえるこの言葉がIさんを動かしたのは、

お母さんが、Iさんの心の状態をきわめて的確に把握されていたからで、

そのことがお子さんの親御さんに対する

「わかってもらえている!」

という信頼感と安心感につながったからなのだと思います。



心がスカッとするような、すてきなできごとでした。


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