<< June 2017 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
運動も勉強もダメだった僕の中学受験体験(4)
ひさしぶりにジムで体組成計に乗ってきました。実家で暮らしているときの食事は、私の食べ盛り時のままの量を母が出してくれるものですから、肥えに肥え、とうとう70kgをオーバーするまでになってしまいました。ちなみに身長は172cmです。その後、一人暮らしで自己管理ダイエットを始め、やがて妻と二人暮らしになってからは、劇的に体重が減りました。結婚生活のストレス・・では、もちろん無く、彼女の健康管理の賜物です。家族の力ってすごいなと、自分の体組成表を見ながら実感している塾長です、みなさんこんにちは。


 
さて、中学受験は、「家族の総力戦」だとよく言われます。まだまだ自己管理能力に乏しい小学生に過酷な受験勉強をさせていくのですから、ご家族のご協力なくしては成績アップも、志望校合格も成し得ないのです。その意味では、高校受験は「受験生とご家族の共同戦線」、大学受験は「受験生自身の戦い」とも言えるかもしれませんね。もちろん、大学受験ですら、ほんとうはご家族の後方支援あっての戦いではあるのですが。



私が中学受験勉強を始めてから家族がしてくれたことを挙げますと

・塾や教材の費用はいくらでも出す。

・それらの費用を捻出するために、外食は一切しない、新しい服も買わない、その他できるだけ支出を切り詰める。(たとえば、お肉は牛肉は購入せず必ず豚肉などというように徹底していました)

・テレビを封印する。家族全員、私が合格するまでテレビをみない。もちろん、玩具類や趣味の品もいっさい封印。


受験生であった当時の私は、これがいかに家族にとって大変なことだったか理解していなかったと思います。今、こうして塾の仕事をしていて、私の家族の協力がいかに大きなものであったのか、改めて実感します。
逆に言えば、もし、お子さんに中学受験に挑戦させるのであれば、ご家族の方にもこれくらいの覚悟をしてほしいなと、個人的には思います。受験は絶対評価ではなく、相対評価、つまり、他の人よりどれくらい優秀かを競う戦いです。ある意味、少し「極端」なくらいのことをしないと、勝てないのが勝負の世界なのですから。


 
これまで4回にわたってお話しさせていただいた私の中学受験体験記はいかがだったでしょうか。もしかしたら、とても極端な例だったのかもしれません。時代も違うのかもしれません。ただ、そんな中学受験生がいたということは、紛れも無い事実です。その事実が、みなさんの受験戦略に少しでもお役に立つような情報になっていれば幸いです。
TRACKBACK URL
http://study-place.jugem.jp/trackback/1157
TRACKBACK
PROFILE
STUDY PLACE 翔智塾