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がんばらなくても成績があがる方法
天気が良いと、私の妻はいつにもましてがんばります。

パジャマを洗濯します。
シーツを洗濯します。
枕カバーを洗濯します。
毛布を干します。
布団ほ干します。
枕も干します。

狭い我が家を右へ左へとまるで分刻みでスケジュールをこなす芸能人のように忙しく動き回ります。
塾での子どもたちもそうですが、人ががんばっている姿は美しいものです。思わずうっとりと眺めてしまいます。
こうして、私の妻は、良い天気の間は快適な睡眠のためにありとあらゆる努力を惜しまぬ働き者になるわけですが、よく考えてみると、この人は、<眠るために起床している!?>のではないかと疑いが頭から離れない塾長です、みなさんこんにちは。



「がんばる」

よく聞く言葉ですよね。

でも、「がんばる」って何をすればがんばったことになるんでしょうね?



そこでみなさんが「がんばる」前に、ぜひやっていただきたいことがあるんです。


それは、「がんばらない」こと・・・・です。

ゲームに、テレビに、ネットに、あ、ラインの返信も・・・・ものすごい「がんばって」いますよね。

これでさらに勉強と部活までやろうというのですから、まるでオリンピック選手にでもなって金メダルをとろうとしているかのようなハードな生活ぶりで、元来怠け者の私にはとうてい真似できそうにもありません。

さらに、これに習い事やらスポーツやら・・・もう目がまわって気を失いそうです。

ね?いかに自分たちが「がんばり」すぎか気がつきませんか?



じつは、「がんばる」ということは、「がんばらない」ことです。

なにかひとつのことを「がんばる」ということは、ほかのことを「がんばらない」ことです。

たとえば、

「勉強をがんばる」というのは、

「勉強以外のことはがんばらない」
「勉強以外のことはあきらめる」
ということです。


1日は24時間しかないし、身体は1つしかない。

ほんとうにがんばっている人たちは、そのことを痛感しているから、「あれもこれも」とよくばりません。


 
子どもたち自身もそうですが、

彼らをとりまく大人たちにも考えいただきたいことです。

子どもたちに対して、「あれもこれも」とよくばりすぎていませんか?

「がんばる」と「よくばる」を混同していませんか?

 
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